繁盛する飲食店の秘訣

那覇にある飲食店で食べ歩きをしてレビューを書いています。 すると、繁盛しているお店とそうじゃないお店の違いがわかってきました。 繁盛しているお店に共通していることは”丁寧”です。 食材に丁寧に接して、丁寧に仕事をすることで、おいしいものが出来ます。 全く同じ材料を使っても、料理人の丁寧さによって味に違いが出ます。 作っている姿を見ることが出来なくても、食べてみれば料理人の丁寧さ、 真摯に料理に向き合っているかがわかります。 お店の場所が人通りの多い、立地条件の良いところでも、丁寧さに欠けると 長続きしません。 全てのことに丁寧に接していれば、料理そのものだけでなく、器の選び方や 洗い方、掃除まで全てに対して丁寧に出来るからです。 何事に置いても、上手と下手はあります。上手にやろうとしてもうまくいかないこともあるでしょう。でも、丁寧はやろうと思えば、誰でもすぐに出来ることです。 だからこそ、難しいのかもしれません。 もうひとつ残念なのが、お店によって接客の姿勢に差があることです。 特に若い女性のお店は、表情が乏しいことが多いです。 おばちゃんがやっているようなお土産屋さんや食堂はそんな感じを受けたことがなく、 テキパキしていて、表情も豊かです。 表情が乏しいと、愛想がないと感じてしまいます。 もう少し微笑むことは出来ないものでしょうか。 沖縄県民の県民性として恥ずかしがり屋が多いと言われています。 確かに島なので、目立ったことをしないほうがよい、争わないように しようというのは理解できます。 でも、男性が切り盛りしているお店は、話しかけると、とても和やかに おしゃべりができたり、親切にしてくれることが多いです。 お客さんから話しかけられるのを待つのかい!とも思いますが、 話しかけられたくないお客さんもいますから、その点はまだいいとしましょう。 しかし、能面のような若い女性店員のお店や料理はおいしいのに、まったく愛想のない 女性のお店はリピートしたいと思わなくなってしまいます。 飲食店のドアを開けて、女性店員がいるとがっかりしてしまうのは、悲しいです。 観光客の多い沖縄だからこそ、一期一会の気持ちを持って、人と接して欲しいな と思います。もう二度と会えないかもしれないのだからこそ、その出会いを大切にしてほしいと思います。

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